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研修講座の予定

2020年9月8日更新

糖尿病診療 最新の動向

国立国際医療研究センターでは糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記の日程・要領で行います。ご関心をお持ちの方の多数のご参加をお待ち申し上げます。

3回の研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。

第51回 糖尿病研修講座の開催中止のお知らせ

2020年10月25日に予定しておりました第51回糖尿病研修講座は開催中止と決定いたしました。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が沈静化しない現状において、皆様に安全・安心に研修講座にご参加いただく環境を整えるのが難しいと判断いたしました。

研修講座は学習・交流の場であり、資格等の単位取得の機会を皆様に提供したくも、今回は皆様の健康を守るため、また感染拡大抑止の一端を担うため、講座を中止いたします。

ご参加を予定されていた方々には、大変申し訳なく思いますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

第51回 [福岡会場]

期日:令和2年10月25日(日曜日)9時45分~16時00分
会場:TKPガーデンシティ博多アネックス
(〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前4-11-18 ホテルサンライン福岡博多駅前 2F)
定員:120名
申込締め切り:令和2年10月22日(木曜日)
参加費:3,000円(テキスト代含む)

  • 日本糖尿病学会専門医更新 申請予定
  • 日本糖尿病協会療養指導医取得のための講習会として認定申請予定
  • 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士 申請予定


講義題目・講師

講師は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

第51回 福岡会場

9時45分~開会の挨拶

9時50分~

「コーディネートナースを活⽤した地域医療連携 ~「疾病の理解」を意識した糖尿病診療をめざして~」

社会医療法人シマダ 嶋田病院 糖尿病内科部長  赤司 朋之

小郡・大刀洗地区では、2007年より連携看護師を活用した連携パスを開始した。連携パス患者の受診後、コーディネートナースが各診療所に直接足を運び、診療所の医師や看護師に、受診で明らかになった患者の問題点や変更となった薬剤について説明した。連携は保険薬局、歯科診療所にも広がった。各医療者が連携し、「疾病の理解」を意識した診療を行うことで達成できた地区全体での啓発活動およびアウトカムについて解説する。

「地域との連携を強化した糖尿病療養⽀援」

福岡大学病院 看護部  谷口 法子

糖尿病療養指導にあたり、基幹病院の専門医とかかりつけ医、地域の保健師、薬剤師や介護支援者など療養指導スタッフがチームを組んで治療にあたるチーム医療が基本となる。大学病院で3次救急を担う病院であり、地域との連携を密にとり患者の在宅療養支援を充実させる必要がある。今回、当院の内分泌糖尿病科外来で取り組んでいる、地域(ケアマネージャーや訪問看護ステーションなど)との連携について紹介する。

11時25分~休憩

11時35分~

「「インスリン⾃⼰注射・⾎糖⾃⼰測定の⼿技指導が可能となることを⽬的とした福岡糖尿病領域薬剤師養成研修会開催の意義」と適切な⾃⼰注射のための⽪下注と筋注の区別」

さくら病院 薬剤科  虎石 顕一

薬剤師向けにインスリン自己注射・血糖自己測定の手技習得を目的とした研修会はなかった。
そこでインスリン自己注射・血糖自己測定の手技習得を目的とした研修会(福岡糖尿病領域薬剤師養成研修会)を開催したのでその経緯と適切な自己注射実施のため、皮下注と筋注の区別について紹介したい。

12時20分~昼食休憩

13時20分~

「患者‐院内外連携で取り組む予防的フットケア」

国立国際医療研究センター病院 看護部  肴屋 絵里香

糖尿病性足病変は非外傷性切断原因の第1位であり、足切断に至ると、患者は肉体の喪失感や健康意識、ADL・QOLの変調や、日常生活の変化を余儀なくされるため、糖尿病患者へのフットケアの正しい知識の周知と予防行動の実践支援が必要となる。当院ではフットケア外来・靴外来、皮膚科、病棟等連携し、「患者と一緒に考える予防的フットケア」を意識して日々取り組んでいる。今回当院のフットケアに関する取り組みについてお伝えする。

「糖尿病治療の現在と未来」

国立国際医療研究センター 糖尿病研究センター  植木 浩二郎

昨年糖尿病診療ガイドラインが改定され、本年糖尿病治療ガイドもその内容を大きくあらためました。糖尿病治療の選択肢が増え、患者さんに治療継続してもらえれば合併症の発症が大きく低下するようになったこと、一方高齢者が増加して併存疾患のマネージメントを考えた治療が必要になってきたこと、糖尿病患者さんに対するstigmaが残存する現状を鑑み、一層の個別化医療を推進する内容になっています。今後は、このような個別化医療が専門医や特別の教育を受けた医療スタッフでなくても一定程度出来るようにするべく基礎研究や臨床研究が必要です。本年発出の第4次対糖尿病対策5カ年計画にも触れながら、現在の糖尿病治療の考え方と将来に向けての課題についてお話しします。

14時55分~休憩

15時05分~

「疫病流⾏下の糖尿病診療」

国立国際医療研究センター 糖尿病情報センター  大杉 満

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とそれによる感染症(COVID-19)はまたたく間に世界的なパンデミックとなり、その流行がとどまる気配もありません。初期から糖尿病がCOVID-19の重症化リスクとして報告され、不安に思われた患者、家族、医療者も多いと思います。このような状況で当センターは感染対策の最前線に立ち、糖尿病とCOVID-19に関する情報発信を行いました。その一幕をご紹介するとともにCOVID-19と糖尿病の関係を概説します。

15時50分~閉会の挨拶

16時00分 終了


お問合せ先:

国立国際医療研究センター 
糖尿病情報センター  「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1  e-mail: dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp
TEL: 03-3202-7181 (内線: 2161)  TEL: 03-5273-6955(ダイヤルイン)FAX: 03-3202-9906
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